米研究チームが海底で発見された緑色の海綿動物が、膵臓(すいぞう)がんの治療に有効な「新兵器」になり得ると発表 重要な第一歩に

米アラスカ(Alaska)州沖の太平洋(Pacific Ocean)の暗く冷たい海底で発見された小さな緑色の海綿動物が、膵臓(すいぞう)がんの治療に有効な「新兵器」になり得ると、米研究チームが26日発表した。  膵臓がんは侵襲性の特に強い腫瘍で、治療が難しいことで知られる。初期症状が出にくく、診断されたときには治療法が限られてしまっている場合が少なくない。  くすんだ緑色をした海綿(学名…

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