入院3日目 血糖値はMAX276(mg/dL)依然高い 快方に向かっているのか心配 腹部超音波、CTスキャン等の検査を受ける

入院3日目
薬はテネリア朝食後+インスリン8単位朝食前

●血糖値 MAX276(mg/dL)気になる
①6時55分   168(mg/dL)
②11時25分  245(mg/dL) 
③17時30分  193(mg/dL)
④21時00分  276(mg/dL)

●血圧&体温 良好
①6時35分  104/74(mmHg)36.5度
②11時20分 99/78(mmHg)36.4度
③18時07分 124/78(mmHg)35.9度

血糖値測定はまず皮膚に針で傷をつけ微量な採血をして、自動分析器にかけて測定します。私の場合、1日4回測定します。針で傷をつける時少しチクリと痛いのです。そこで同じ指の同じ場所だと指が固くなり、採血が上手くいかない可能性が生じます。したがって指も指先の位置もその都度変えるのが、血糖値測定を受ける場合の上手な受け方だと思います。

ここで採血が上手な看護婦さんと下手な看護婦さんの優劣に差が出るのである。

血糖値測定時に看護婦さんの勧めに従い、一番痛くないといわれた左指の外側側面にした。
(今までは左指の腹の部分にしてもらっていた。人差し、指中指、薬指、小指)

結果はなるほど痛みは少ないように感じた。ほとんどの看護婦はバチッとして1-2秒ほどで針を離すのに、
ただ一人、チクリとしてそのまま5秒ほど長押しする看護婦がいたのでもういいと言った。「血が十分に出ないと検査ができませんので我慢してくださいね」と看護婦が言うが不要な痛みは不快である。

朝一番の血糖値がほんの僅か下がった169(mg/dL)から168(mg/dL)。
その他の血糖値は依然として高い値である。{④21時00分  276(mg/dL)}

全ての時間帯で、まず200(mg/dL)を切り、第二段階として140(mg/dL)を切りたいものである。

食事は病院食で1600kcalとペットボトルの麦茶以外何も口にせず。(家庭では腹が減ると妻の制止にかかわらずおやつを少し食べていた)。
この血糖値で快方に向かっているのか心配である。でもね♪~看護婦さんが血糖値は微減でないと逆に副作用(視力の急激な低下)が怖いんですよと言われたのを思い出し、一人納得する。

1600kcalではやはり満足感はなく、食後の空腹を非常に感じる。
看護婦さんが「食事は全部食べられましたか?」と聞いてくるが『全部食べたが腹が減る』と答えた。
看護婦さんは「エコ食事ですから慣れてくださいね」。『これも治療の一つだと思って頑張ります』と答えておいた。こんな病院食でも食べれない患者もいるとのことである。
「調子はいかがですか」と聞くので『ご飯を食べても元気が出てこない』と皮肉を言っておいた。
医者には「歩行・外出は結構ですから体を動かしてください」。と言われているがその気になれない。

以前、内科の患者がスポーツウェアー姿で階段を上り下りして汗をかいていたのを思い出した。
その時元気な患者に聞いてみた。『どこがお悪いんですか』「2度目なんですが、糖尿病なので運動して血糖値を下げているんです」
当時はそんなものかと思っていたが、今私が糖尿病で出戻りなのである。全くだらしまない自分が嫌になってきた。そんなことを思い出し、院内を少し歩いてみることにした。

今日は午前中に胸部レントゲン、心電図、腹部超音波、CTスキャン(コンピュータ断層撮影)などの検査を行った。
検査の結果はどこも異常なしとのこと。

午前11時頃同室の患者が退院した。挨拶をしに来たので『おめでとうございます。お大事に』と言って別れた。
従って今日現在6人部屋に僅か自分を入れて2人となった。

お互い鼾はかかないので、静かな病室である。
妻が様子を見に来たが体調は何も変化なしと伝え、洗濯物を渡した。
「何かいるものは?」と聞くので『孫の手』が欲しいと言っておいた。

☆彡参考 糖尿病の診断方法
■ 次のような場合に糖尿病と診断されます。
①早朝空腹時血糖値≧126mg/dL
②ブドウ糖負荷試験2時間値≧200mg/dL
③随時血糖値≧200mg/dL
④HbA1c(NGSP値)≧6.5%

・①~③のいずれかと④にあてはまる場合
・初回検査、再検査のいずれも糖尿病型の場合
ただし、初回検査と再検査の少なくとも一方で①~③のいずれかを満たすこと
①~④のいずれかにあてはまる場合、糖尿病型と判定する。

■糖尿病の治療法には、食事療法、運動療法、薬物療法があります。

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