入院13日目 血糖値91(mg/dL)6時50分に最低新記録を樹立するも20時40分には169(mg/dL)とやや高め 徐々に回復の兆し 便秘解消

入院13日目

治療: 糖尿病治療薬として 糖尿病治療薬「ザファテック錠100mg」+「スーグラ50mg」+「インスリン(トレシーバ注フレックスタッチ)4単位」を投与する。9時よりリハビリ。 飲食物は1,600kcalの病院食と伊藤園の健康ミネラルむぎ茶 500ml、そしてみちのくの空気のみ。

インスリンは6単位から4単位に減少し、テネリック錠を止めてザファテック錠100mgに変更となった。

●血糖値

①6時50分 91 (mg/dL)

②11時20分 104(mg/dL)

③17時30分 98(mg/dL)

④20時40分 169(mg/dL)

6時50分の血糖値が91 (mg/dL) と最低値を更新した。しかし、就寝時の血糖値が20時40分に169(mg/dL)とまだ健康優良児とは言えない数値である。全体的には下がってきているので順調だとはいえる。
最高でも20時40分に169(mg/dL)と200(mg/dL)を下回っているので良しとしよう。

治療薬もインスリンは6単位から4単位に減少し、テネリック錠を止めてザファテック錠100mg(週1錠)に変更になった。最終的にはインスリン投与はゼロにしたい。

看護婦さんは「20時40分の血糖値は食後まもなくですから高い数値になりますよ。そんなに心配することはないですよ」。と慰め、元気づけてくれた。

●血圧 脈拍 体温 体重
①6時50分   117/63(mmHg) 63 36.3度 72.4kg(昨日の72.35kgより50g増加)

②10時25分 102/59(mmHg) 65 36.5度

③20時04分 110/73(mmHg)  78 36.5度

血圧 脈拍 体温共に良好。体重が昨日よりも僅か50gではあるが増加したのはいただけない。

運動不足のせいかもしれない。頑張らねば。

4日間便秘が続き、便秘薬として酸化マグネシウム錠330mgをもらったが本日は便通が3回もあったため飲まなかった。また便秘が続くようであれば飲むこととする。

体調は便秘が解消したためか良好。リハビリは30分程度やっているので歩行に支障はない。他だし活力はわいてこない。リハビリ室では皆頑張っている様子。がんばらなくっちゃ~。

★ザファテック®錠
製品名
ザファテック®錠 50mg、同錠100mg
一般名
トレラグリプチンコハク酸塩
効能・効果
2型糖尿病
用法・用量        
通常、成人にはトレラグリプチンとして100mgを1週間に1回経口投与する。

ザファテック錠は、週1回投与で良好な血糖コントロールをもたらすDPP-4(ジペプチジルペプチダーゼ)阻害剤であり、本剤は、血糖調節において重要な役割を担うインクレチンホルモンであるグルカゴン様ペプチド-1とグルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチドの不活化をもたらすDPP-4を選択的かつ持続的に阻害することにより、インスリンの分泌を血糖値に応じて高め、血糖値をコントロールします。

★酸化マグネシウム錠330mg 便秘薬
主成分 酸化マグネシウム 330mg1錠
剤形 白色の錠剤、直径8.7mm、厚さ4.5mm
薬価 5.60円

●作用と効果について
胃内で制酸作用により胃酸を中和するとともに、腸内では水分の再吸収に抑制的に働き、腸管内容物が膨張し、腸管に機械的な刺激を与え排便を容易にします。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸と症状の改善、便秘症の治療、尿路蓚酸カルシウム結石の予防に用いられます。
●使用上の注意
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、心機能障害、下痢、高マグネシウム血症がある。
妊娠または授乳中
他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
●用法・用量について
制酸:通常、成人は1日主成分として0.5~1.0gを数回に分けて服用します。
緩下:通常、成人は1日主成分として2gを3回に分けて食前または食後に服用するか、または就寝前に1回服用します。
尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防:通常、成人は1日主成分として0.2~0.6gを多量の水とともに服用します。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分0.33gを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は気がついた時に、1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次の指示された時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
●生活上の注意
大量の牛乳などで、腎臓でのカルシウムの再吸収が増加し、高カルシウム血症(初期症状は口渇、多尿、意識障害など)などが現れることがありますので、大量の牛乳やカルシウムサプリメントなどをとらないでください。
●副作用について
主な副作用として、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
吐き気・嘔吐、立ちくらみ、めまい、脈が遅くなる、皮膚が赤くなる、力が入りにくくなる、体がだるい、傾眠(眠気でぼんやりする、うとうとする)
[高マグネシウム血症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
●保管方法・その他
乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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