6月21日はがん支え合いの日、夏至、AGEについて考える日、等の日

6月21日はがん支え合いの日、夏至、AGEについて考える日、等の日です。

●『がん支え合いの日』 :
「がん」に罹患した人が自分らしく心地よい生活を送れる様に、お互いに思い合い、「がん」との関わりを見つめ、支えあう日として、環境づくり活動をしている「キャンサーリボンズ」が制定。
日付は、この日が「夏至」になる事の多いこの日を記念日としました。

☆彡2017年の6月21日は、 
●『夏至』 :
二十四節気・雑節の一つ。
七十二候の一つ(28候)。
太陽が最も高い「夏至点(げしてん)」(太陽の黄経が90度)に達する為、北半球では昼が最も長く、夜が最も短い日です。

★夏至(げし)は
6月21日頃(2017年は6月21日)。および小暑までの期間。太陽黄径90度。芒種から数えて15日目頃。
一年で、昼間が最も長く、夜が最も短い日。冬至と比較すると、昼間の時間差は4時間以上もあります。暦の上では夏季の真ん中にあたりますが、実際には梅雨の真っ盛りで、農家では田植えに繁忙を極める頃。暑さのピークは1カ月ほど先になります。
二見 夏至祭 平成26年6月21日 The Midsummer festival youtube
冬至にはかぼちゃを食べる風習がありますが、夏至は地方によって様々で、関西ではこの日にタコを食べる習慣があり、関東地方では焼き餅をお供えたりします。
沖縄では、この頃に吹く季節風を「夏至南風」といいます。この風が吹くと、梅雨が明けて本格的な夏の訪れるそうです。
太陽のエネルギーが最も溢れる夏至の日の出と共に禊をする祭典で夫婦岩の前で行います。
古くから二見浦一帯は、伊勢参宮を控えた人々が心身を清め、罪穢れを祓うべく、禊祓をされた場所でした。午前3時30分より夏至祭が斎行され、続いて日の出の時刻(午前4時40分頃)に合わせて禊行事が行われます。
※夏至の前後1か月だけ、夫婦岩の間から朝日が昇ります。
北欧では
日照時間の短い北欧では、昼間の最も長い夏至は、とても大切な日です。フィンランドをはじめ、さまざまな国で夏至祭が催されます。スウェーデンでは、国中が週末お休みになる様です。

●『AGEについて考える日』 :
医師やエイジングケアに関連する取りくみを展開している企業・団体などで構成する「AGE測定推進協会」が制定。
老化の進行の原因物質であり、様々な病気にも関連する「AGE (Advanced Glycation End Product ・ 終末糖化産物)」について考え、AGE値を測定する事を広める事を目的としています。<>日付は、一年で最も昼の長い夏至の日に、若々しく、長く、健康に生きる事をAGEを通じて考えてもらいたいとの思いから、夏至にあたる事が多いこの日にしました。

★AGEとは終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)、すなわち「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」のこと。強い毒性を持ち、老化を進める原因物質とされています。
老化というとすぐに思い浮かぶのはお肌のシミ・シワや認知症などかもしれませんが、それだけではありません。AGEが血管に蓄積すると心筋梗塞や脳梗塞、骨に蓄積すると骨粗しょう症、目に蓄積すると白内障の一因となり、AGEは美容のみならず、全身の健康に影響を及ぼしていると言えます。体のあちらこちらで深刻な疾病を引き起こすリスクとなるAGEを体内に溜めない生活・減らす生活を送ることが大切です。
AGEs(エージス、エイジス、エイジズ、エージーイー)とは、Advanced Glycation End Products の略語であり、終末糖化産物、後期糖化生成物 等と訳される。タンパク質の糖化反応(メイラード反応)に因って作られる生成物の総称であり、身体の様々な老化に関与する物質(より正確に言えば、生体化学反応による生成物)と言える。現在判明しているだけでも、AGEsには数十種類の化合物があり、それぞれが多種多様な化学的性質を有する。
AGEsの例としては、Nε-カルボキシメチルリシン(英語版)(CML)、Nε-カルボキシエチルリシン(CEL)、アルグピリミジン(英語版)等が知られている。類似の概念に過酸化脂質に由来する終末過酸化産物(Advanced Lipoxidation End products、ALEs)がある[2]。
AGEsは糖尿病、アテローム性動脈硬化症、慢性腎不全、アルツハイマー型認知症等の変性疾患(英語版)を悪化させると言われる。糖尿病の血管系合併症の原因ともされる。活性酸素による細胞障害を加速し、機能を変化させるという。


☆彡2017年の6月21日は、
●『酒風呂の日』 :
四季の節目である「春分・夏至・秋分・冬至」の日に「湯治」として「酒風呂」に入り、健康増進を図ろうと銘酒の蔵元が制定。

●『冷蔵庫の日』 :
「夏至」は、梅雨の真っ只中で食生活に注意が必要な時期です。
梅雨から夏にかけて冷蔵庫が活躍する時期でもあり、社団法人「日本電機工業会」が、1985年(昭和60)年の「夏至」の日に設定。
日付は、暑い夏が来る前に冷蔵庫を点検して欲しいという趣旨で「夏至」のこの日しました。

☆彡毎年6月21日~7月20日は、
●『夏の健康を守る運動』 :
「厚生労働省」が実施する運動期間です。
夏は食中毒・伝染病等が発生しやすい時期である為、この運動によって、食品衛生の向上による食中毒の防止、生活環境の浄化による伝染病の防止等、国民の健康づくりを積極的に推進していくのが目的です。

☆彡2017年の6月19日(月曜日)~25日(日曜日)は、
●『ハンセン病を正しく理解する週間』 :
毎年、6月25日を含めた日曜日から土曜日は「ハンセン病を正しく理解する週間」と定められています。
根強く残るハンセン病に対する誤解や社会的偏見を正し、正しい認識を持つ為の週間です。
ハンセン病は、遺伝する病気ではなく伝染力の極めて弱い病原菌による慢性の感染症で、日常生活において感染する事は極めて少なくすでに医学の発達により他の感染症と同様に完治する病気です。
※2017年は、6月25日が日曜日になる為、特例期間となっています。

☆彡毎月21日は、
●『漬物の日』 :
毎年8月21日に、名古屋市郊外の「萱津(かやつ)神社」で「香の物祭」が行われている事に因み、毎月21日を漬物の日として「全日本漬物協同組合連合会」が制定。

●『大師の縁日(真言宗の縁日)』 :
毎月21日は、真言宗の開祖「弘法大師(空海)」の月命日で縁日が催されます。
大師とは、朝廷から高僧に贈られる諡で、弘法大師は、834(承和2)年3月21日、62歳で入寂しました。<>各地の大師堂は参詣者で賑い、関東では「川崎大師」が有名です。
また、関西では「京都の東寺」では、『弘法市』の名で有名ですが、境内では「弘法市」が大々的に開かれます。
弘法市には観光客も多く、楽しいフリーマーケットにもなります。
一般に神社の祭日や寺院の縁日の市は古い起源を持っていますが、「弘法市」の縁日がいつ頃始まったかについてのはっきりとした記録は残っていません。
ただ、天狗草紙絵巻の中に、東寺南大門で物を売る商人の図が見受けられたり、東寺百合文書には、1403(応永10)年、足利義満の時代に南大門に一服一銭の茶店があった事が記されています。
これによって鎌倉中期から室町時代にかけて、境内の特定の地域で商行為が行なわれていた事が判ります。

★夏至は
夏至(げし、英: summer solstice)は、二十四節気の第10。北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い。五月中(旧暦5月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで6月21日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間を夏至とし、それを含む日を夏至日(げしび)と呼ぶ。恒気法では冬至から1/2年(約182.62日)後で6月22日ごろ。
夏至は梅雨の最中ではありますが、この日を境に暑い日が増えてくるころでもあります。冬至と夏至、春分と秋分の四つの分け目を「二至二分(にしにぶん)」といい、歳時記の中では重要な日です。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小暑前日までである。
西洋占星術では、夏至を巨蟹宮(かに座)の始まりとする。
季節
日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日である。
『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。

二見 夏至祭 平成26年6月21日 The Midsummer festival


◆風習
北半球では、生気がみなぎる日とされており、スウェーデンの民俗学者によると、夏至を祝うミッドサマーの祝日から9ヶ月後に生まれる子供が多いという。ギリシャ北部では、未婚女性がイチジクの木の下に自分の持ち物を置くと、夏至の魔法により将来の夫の夢を見るという伝承がある。ポーランドではスラブ民族の祝日、「イワン・クパラの日」の夜には、人々が恋に落ちるという言い伝えがある。イギリスのストーンヘンジでの夏至祭りは、ドルイド教に由来し、男性神、女性神の出会いを祝う意味があると言われている。
・冬瓜を食べる。
尾張地方の一部で夏至の日に無花果田楽を食べる風習がある。
大阪の一部では夏至から半夏生(夏至から11日目)までの間にタコを食す習慣がある。稲の根がタコの八本足のように深く広く張ることを祈願するもの。
関東地方では新小麦で焼餅をつくり神に供える風習がある。

◆七十二候
夏至の期間の七十二候は以下のとおり。
初候
乃東枯(ないとう かるる)
夏枯草が枯れる(日本)
鹿角解(しかの つの おつ)
鹿が角を落とす(中国)
次候
菖蒲華(しょうぶ はなさく)
あやめの花が咲く(日本)
蜩始鳴(せみ はじめて なく)
蝉が鳴き始める(中国)
末候
半夏生(はんげ しょうず)
烏柄杓が生える(日本・中国)
◆前後の節気
芒種 → 夏至 → 小暑

☆彡6月の行事・暦・祭り(2017年・平成29年)
1日(木)衣替え/貴船祭
2日(金)横浜開港記念日
4日(日)歯の衛生週間(→10日)
5日(月)芒種
6日(火)稽古始め
7日(水)YOSAKOIソーラン祭り(→11日)
10日(土)時の記念日
11日(日)入梅
16日(金)和菓子の日
18日(日)父の日
20日(火)鞍馬寺竹伐り会式
21日(水)夏至
28日(水)貿易記念日
30日(金)夏越しの祓

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