蜂に要注意! 傾向と対策 黒と香水・化粧は危険!

蜂に要注意

野外で作業する林業従事者はもとより、一般の人々も含めて全国で毎年20人強の方が蜂刺されで亡くなっています。

◆外遊びでの蜂対策

蜂は本能的に黒を敵だと認識して、攻撃してくる習性があります。
ある実験で黒と白の布で蜂を刺激したところ、ほぼ全ての蜂が黒い布に集まったそうです。

その理由には諸説ありますが、蜂の天敵である熊の色が黒に近いからというものがあります。

出来る事なら、ズボンも白、Tシャツも白、帽子も白と、白ずくめの格好で出かけましょうと言いたいところですが、これだと明らかに怪しい人ですよね…。
まず前提条件として、黒色のものを避ける事。出来るだけ明るい色の服装を心がけて出掛ける様にして下さい。

それと、日本人の身体には黒の面積が広い部位がありますよね。そう、髪の毛です。
蜂が攻撃的になってしまうと、まず髪の近く、すなわち顔が狙われてしまいます。蜂に刺される事が特に多いのがこの顔です。
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帽子で防止し蜂・ハチと鉢合わせしたら逃げるべし。
「君子危うきに近寄らず」
したがって、大切なのは帽子などで髪を隠す事。帽子をかぶるのは、日差しを避けるだけでは無く、蜂の攻撃から身を守るという意味もあるのですよ。ちなみに、私はいつも白いタオルを頭に巻いてキャンプなどを楽しんでいます。

そして更に~。
蜂には色だけでなく、匂いを感知して攻撃するという習性もあります。
例えば、香りの強い香水やヘアスプレーなどをつけていると、ちょっと遠い距離でも巣に近付いていると判断され、攻撃対象になってしまうかもしれません。
自然遊びをする時は香水はご法度。自ら蜂を引き寄せてしまう事になりますよ。
ちなみに、自然遊びとはキャンプやバーベキューだけではありません。ゴルフも自然の中の遊びです。最近はゴルフファッションも幅広くなりましたが、ファッションは服装だけにして、香水はつけない様にして下さいね。

蜂に刺される危険を遠ざけるには、服装や匂いに気をつける事が大切です。しかし、深い山を歩いていると、知らず知らずの内に蜂の巣のに近付いてしまっている事もあるかもしれませんね。
蜂が目の前に現れた時に、急に向きを変えたり、手で払うとこちらが攻撃していると見なされて、余計に危険です。
慌てるのは禁物。蜂の視界から逃れるように身体を低くし、少しずつ後退するのが一番ですよ。

◆我が国で刺す蜂の代表的な種類は、次の通りです。  
アシナガバチ類は、セグロアシナガバチ、キアシナガバチ、キボシアシナガバチ  
スズメバチ類は、オオスズメバチ、クロスズメバチ、キイロスズメバチ  
ミツバチ類は、ニホンミツバチ、セイヨウミツバチ  
マルハナバチ類は、トラマルハナバチ、コマルハナバチ
○蜂は、いずれも働き蜂(メス蜂)が鋭い毒針をもっていて、人を刺します。
○蜂に刺される一番危険な時期は、蜂の巣が最も発達し、蜂の数が多い時期です。アシナガバチは7~8月、スズメバチは、7月~10月、ミツバチは、一年中危険です。  
草が繁茂し、草刈りの必要な時期が、蜂に刺される最も危険な時期です。

◆蜂の攻撃の特徴
蜂は、いきなり無差別に人を攻撃するわけではありませんが、スズメバチを例にとれば、次の4段階があります。
(ア)巣への接近に対する警戒
巣の出入口や表面にいる蜂が、近づいた人や動物を注視する一方で、一部は巣を離れて周囲を飛び回ります。
(イ)巣への接近に対する威嚇
警戒のため巣を離れた蜂が人や動物に接近し、高い羽音を発して、上下、左右をまとわりつくように飛び回ります。
(ウ)巣への間接的刺激に対する攻撃
蜂の威嚇を無視したり、これに気がつかないとき、また、巣に震動を与えたとき等は、巣内から多くの蜂が飛び出して大騒ぎとなります。こんなときは、威嚇中の蜂のほか、巣の中からも次々と飛び出して、相手にまっすぐ飛びかかり毒針で刺します。
(エ)巣への直接的刺激に対する攻撃
巣を直接に刺激したり、巣を破損した場合等は、巣内から多くの蜂が一斉に巣の外へ飛び出してきて威嚇なしにいきなり相手に飛びかかり、すぐに刺します。


◆ハチ刺されとはどんな病気か
 ハチ類の毒針に刺されることで生じる皮膚炎で、通常は痛みやはれなどを生じるだけですが、時には全身の症状を来し、生命に関わることがあります。
●ハチ刺されの原因は何か
 スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチなどが原因になります。刺された際に皮膚に注入されるハチ毒による刺激や、毒成分に対するアレルギー反応によって症状が出ます。
●ハチ刺されの症状の現れ方
 ハチ刺されの頻度や体質によって症状にはかなりの個人差があります。通常、刺された瞬間に疼痛を感じ、発赤を生じますが、初めてのハチ刺されの場合は1〜2時間でおさまります。その後、局所が赤くはれてかゆみや痛みを伴う場合があります。
 また、体質によっては刺された直後から全身のかゆみや息苦しさ、腹痛、気分不良などの全身症状を生じることがあり、ひどい場合は血圧が低下してショック状態になり、死に至る例もあります。
●ハチ刺されの検査と診断
 ハチに刺された状況がはっきりしている場合は容易に診断できます。ハチ毒に対するアレルギー体質をもっているかどうかを血液検査(IgE-RAST)で推定することができます。
●ハチ刺されの治療方法
 刺された部位の発赤やかゆみには副腎皮質(ふくじんひしつ)ステロイドの外用薬を塗ります。症状が強い場合は抗ヒスタミン薬やステロイド薬の内服、注射などを行います。ショック状態になると輸液や酸素吸入をしながらアドレナリンを注射します。
 なお、アンモニア水の使用はハチ刺されに効果がないだけでなく、かえって皮膚炎を引き起こすこともあるのでやめてください。

※蜂に刺された傷口におしっこをかけることはNG!。

※蚊の毒は酸性で、石けんのアルカリが中和する
最近のボディソープなどは「弱酸性」が多く、蚊の毒を中和できません。

「アルカリ性」であることが第一条件。液状ハンドソープなどでも、アルカリ性であればOKです。

●ハチ刺されに気づいたらどうする
 ハチに刺された場合、まず安静にして刺された部位を冷やして様子をみます。発赤、はれ、痛みやかゆみが強い場合は医師の診察を受けてください。以前、ハチに刺されて激しい症状が出た人や、刺されて1時間以内に全身のかゆみ、気分不良、息苦しさなどの症状が出た場合は生命の危険がありますので直ちに救急車を呼んでください。
 ハチに刺されてショック症状を来す可能性が高い人は、専門医を受診してあらかじめアドレナリン自己注射薬(エピペン)を処方してもらい、常に携帯しておく必要があります。
 また、ハチに刺されないようにするために、屋外作業や野外レジャーなどの際にはハチの巣には注意を払い、むやみに巣に近づかないように心がけましょう。秋にはハチの攻撃性が高まるのでとくに注意が必要です。

スズメバチに刺されて問題になるのは「アナフィラキシーショック」です。これはアレルギー反応の激しい状態であり、日本中で毎年20-30人がハチアレルギーで死亡しています。アレルギー反応はほとんど60分以内に発症します。30分以内に対処ができれば、死亡することはまずありません。そうした理由から「すぐに医者に行け」と言われるのです。



☆彡蜂アレルギー症状とはどのようなもの?
通常蜂に刺された場合は、刺された部分の痛みやかゆみ、
腫れなどで治まることが多いのですが、
アレルギーを持っていると、
全身にじんましん、浮腫(むくみ)、吐き気、嘔吐、めまい、
頭痛、声がかれる、腹痛、下痢、呼吸困難、ゼイ鳴、
顔面蒼白、血圧低下、頻脈などの症状が出ます。
すべてが出るというわけではなく、
症状の度合いによって、ことなり、
最悪の場合アナフィラキシーショックといい、
適切な処置をしなければ、1時間以内に死に
至ることもあります。
※アナフィラキシーショックの出る割合としては1%程度

アレルギー症状は刺されてからどれくらいであらわれるのか?
アナフィラキシーに関しては、刺されてから、15分以内に
症状が出ていることが多くあります。
15分を過ぎてしまうと、ショック症状が広がり
呼吸困難、血圧低下、意識消失などのアナフィラキシー症状により
死に至るリスクが高くなります。
アナフィラキシー発症から15分程度で心停止し死に至ることがあります。
ですので、蜂毒に対する重篤なアレルギーを持っていた場合
刺されてから30分が勝負となります。


☆彡ハチに刺されたときの応急手当

◆症状
ハチに刺された時の症状は、ハチの毒そのものによるものと、ハチの毒に対するアレルギー反応の2つがあり、局所症状と全身症状として現れます。
局所症状としては、刺されたところが腫れて痛みます。通常痛みは数時間から1日でなくなり、かゆみを伴うしこりが残り数日で消えます。
全身症状としては、特にスズメバチに多いのですが、刺された際の毒の量が多かったり、毒性が強かったり、以前に何度も刺されたことがある場合には、蕁麻疹、呼吸困難、発熱、血圧低下などの症状を呈しショックによって死に至ることもあります。

◆処置
次の手順で処置を行い、安静にします。20〜30分ほど様子を見て、異常がないようならひとまずは安心です。途中で様子が少しでもおかしいと思ったら、直ちに医療機関に受診してください。
刺されたらその現場からすぐ数十メートル離れる。(巣から離れる)
刺された傷口を流水でよく洗い流す。ハチの針が残っている場合は、指でつまんで毒液を再注入しないようにそっと抜く。
爪などで傷口周囲を圧迫し、毒液をしぼり出す。(ハチ毒は水に溶けやすいので、傷口から毒液をしぼり出すように、もみながら流水にさらすと効果的)
抗ヒスタミン剤を含むステロイド軟膏などがあれば塗布する。
濡れたタオル等で冷やし、安静にする。

過去にハチに刺されて、具合が悪くなった方や様子がおかしいと感じたらただちに医療機関を受診するようにしましょう。



◆ハチに営巣されたらどうする
自宅の敷地内に蜂の巣を発見したらどうすればいいのでしょうか。刺される危険性や住宅が傷むことなどを考えれば駆除したいと思われる方が多いことでしょう。地域によっては行政が相談に乗り、駆除を行っているところがあります。しかし、専門業者や害虫駆除を得意とする業者も存在するため、どちらを頼ったほうが的確に駆除ができるのか?と迷われるでしょう。行政、業者による蜂の巣駆除の相違点をご紹介いたしますので、参考にしていただければと思います。
行政機関ごとの対応
蜂の巣駆除に対応している行政機関としては、各市区町村の役所・消防署・保健所があります。事件性があるトラブルでない限り警察が対応することはありませんので、通報しないようにご注意ください。まずは、各機関ごとの対応を見てみましょう。

①役所
防護服、駆除道具の貸与(自分で駆除する場合) 業者の紹介(自分で駆除の依頼をする) 業者に依頼した際の補助金交付(駆除前に手続きが必要) 駆除を行ってくれるところもあるが委託業者が対応することが多い
自治体によって異なりますが、区役所や市役所が窓口となります。

➁消防
高い場所に作られた巣の駆除に対応 蜂に刺された人がいる場合に出動 業者の紹介(自分で駆除の依頼をする)
蜂の駆除に対応している消防署は多くはありませんが、高所での駆除作業を得意としています。

③保健所
防護服、駆除道具の貸与(自分で駆除する場合) 駆除を行ってくれるところもあるが委託業者が対応することが多い 業者の紹介(自分で駆除の依頼をする)
保健所では、役所と同じように防護服、駆除道具の貸与や民間業者の紹介を行っている場合があります。

④その他
<行政機関が対応をしてくれない場合もあります>
役所・消防署・保健所での対応についてまとめましたが、法律違反や実際の被害などの条件が揃っていない場合、駆除の相談を受け付けるだけで駆除を土地の責任者に委任するケースが多くなります。また、駆除を行ってくれる場合であっても、民間業者に依頼していることが多いです。
<連絡をしても、蜂の恐怖は続いたままです>
行政機関に連絡をしたとしても、すぐに蜂による被害が無くなるわけではありません。実際に指導を受けた管理者がすぐに駆除を行うとは限りませんし、防護服の貸し出しを受けても恐怖は尽きません。
蜂駆除業者はここが違う
駆除の事業者が行う蜂・巣の駆除は、行政機関とはどのような違いがあるのか。その点についてご紹介したいと思います。

蜂に関する知識が豊富
蜂と言っても、スズメバチやミツバチ、アシナガバチなどの種類がいます。種類によって活発に活動する時期、凶暴性、巣を作る場所などが違います。安全かつ的確に駆除するためにも蜂に関する知識が必要と言え、業者は知識を十分に備えています。

都合に合わせてお願いできる
役所などの場合、連絡できるのが平日のみ、夜は問い合わせを受け付けていないなど、なにかと不便です。また、防護服や駆除道具の貸し出しを行っているところでは、貸し出し期間を設けているため忙しい方は利用しにくいでしょう。業者であれば、夜にも対応しているところがありますし、都合に合わせて日時を指定できることがほとんどです。

予防対策などアドバイスを受けれる
駆除業者は、蜂の被害再発を防止するために予防対策に関するアドバイスをしてくれます。巣を駆除するだけではなく、住宅内への侵入口を塞いで対策を施してくれる業者もいます。
業者の選び方は?

<営巣状況を参考にする>
蜂の巣を駆除する際は、駆除業者を利用したほうが的確な駆除ができることと思います。しかし、蜂駆除業者の数は多く、サービスも業者によって一長一短。早く対応してもらえる業者を選ぶ方、駆除金額を気にされる方など、依頼者によってニーズも様々です。ハチ駆除料金相場は、蜂の種類や巣の大きさ・場所によって異なりますので参考の一つとして考えるといいかもしれません。

<アフターフォローの有無を確認する>
業者が行っているアフターフォローを重視して選んでみるのはいかがでしょうか。蜂の巣は一度駆除すれば終わりというわけでもありません。もちろん、一度の駆除で問題解決することもありますが、住宅敷地内の他の場所や同じ場所に再び巣を作られてしまうかもしれません。巣を作られることがないにしても、駆除中に出かけていた蜂が戻ってきて自宅周辺をいつまでも飛び回っているなどのトラブルが発生する可能性はあります。アフターフォローがしっかりしている業者であれば、万が一のトラブル発生時にも対応してもらえるので安心と言えます。
<こんなアフターフォローをしている業者がいます>
駆除した1週間後などに様子を見に訪問
巣の駆除後にも蜂がいる場合の駆除
駆除後、同じシーズンに巣が作られたら再施工をする

蜂に巣を作られてしまった時は、まずは行政でどのような対応をしているのかを確認してみるといいでしょう。公園や人通りが多い場所の近くなら、行政が対応してくれることもあります。しかし、安心して駆除を任せることができるのは、やはり知識と経験が豊富でアフターフォローが充実している蜂の駆除業者です。自宅の敷地内での蜂の巣駆除は民間の業者にご依頼されることをおすすめします。

ハチのムサシは死んだのさ♪~

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