魚介類を多く食べる人はうつ病を発症するリスクが下がる

魚介類を多く食べる人はうつ病を発症するリスクが下がる   魚介類を1日に110グラムほど食べると、うつ病のリスクが下がるとの調査結果を国立がん研究センターなどのチームがまとめ、英科学誌ネイチャーの関連誌(電子版)に26日、発表した。青魚に多く含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)の影響とみられる。  40~59歳の長野県内の男女1181人について、魚介類の摂取量や病歴、生…

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米研究チームが海底で発見された緑色の海綿動物が、膵臓(すいぞう)がんの治療に有効な「新兵器」になり得ると発表 重要な第一歩に

米アラスカ(Alaska)州沖の太平洋(Pacific Ocean)の暗く冷たい海底で発見された小さな緑色の海綿動物が、膵臓(すいぞう)がんの治療に有効な「新兵器」になり得ると、米研究チームが26日発表した。  膵臓がんは侵襲性の特に強い腫瘍で、治療が難しいことで知られる。初期症状が出にくく、診断されたときには治療法が限られてしまっている場合が少なくない。  くすんだ緑色をした海綿(学名…

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ビタミンB3は妊婦さんにいい。一部の流産や先天異常を大幅に減らせる可能性がある

一般的なビタミン剤を摂取するだけで、一部の流産や先天異常を大幅に減らせる可能性があるとする研究論文が10日、米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に発表された。  ビクター・チャン心臓病研究所(Victor Chang Cardiac Research Institute)の専門家らによる研究では、妊婦体内でニコチンア…

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国立がん研究センターなどは、血液1滴で乳がんなど13種類のがんを早期発見する新しい検査法を開発し、来月から臨床研究を開始。

国立がん研究センター(東京都中央区)は18日、血液から乳がんや大腸がんなど13種類のがんを発見できる診断システムの開発を始めると発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が今年度から5年間で約79億円を出資し、東レ(中央区)などの民間企業が検査方法の開発を支援する。 国立がん研究センター(東京都)などは、血液1滴で乳がんなど13種類のがんを早期発見する新しい検査法を開発し、来…

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膵臓がんを初期段階で正確に検出できる可能性のある血液検査法を米ペンシルベニア大学が開発

膵臓(すいぞう)がんを初期段階で正確に検出できる可能性のある血液検査法を開発したとの研究論文が12日、発表された。進行が早く致命的な疾患となることが多いため、膵臓がんの発症リスクが高い人々にとっては新たな希望をもたらす検査法だという。  膵臓がんでは腫瘍が大きくなりすぎて治療を施せない状態になってから発見されるケースが大半で、患者の5人に4人は診断から1年以内に死亡する。  米国では、膵…

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