ビタミンB3は妊婦さんにいい。一部の流産や先天異常を大幅に減らせる可能性がある

一般的なビタミン剤を摂取するだけで、一部の流産や先天異常を大幅に減らせる可能性があるとする研究論文が10日、米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に発表された。  ビクター・チャン心臓病研究所(Victor Chang Cardiac Research Institute)の専門家らによる研究では、妊婦体内でニコチンア…

続きを読む

歯周病の病歴を持つ女性では、がんの発症リスクが14%上昇する

歯茎の病歴を持つ女性は、特に食道がんや乳がんなど、何種類かのがんを発症するリスクが高くなることが、1日に発表された米研究で明らかになった。  米がん学会(AACR)の学会誌「Cancer Epidemiology, Biomarkers and Prevention(がんの疫学・生体指標・予防)」に発表された論文によると、歯周病の病歴を持つ女性では、がんの発症リスクが14%上昇する。 …

続きを読む

腸管出血性大腸菌O157の集団感染が8月2日札幌市で発生

札幌市は8月2日、同市の病院で腸管出血性大腸菌O157の集団感染が発生し、80代の男性入院患者2人が死亡したと発表した。他に8人が発症、6人も感染が疑われるが、いずれも快方に向かっているという。  市保健所によると、7月27日~8月2日、70~90代の男女計16人が発熱や下痢などの症状を訴え、検査の結果、10人の便からO157が検出された。病院食や調理を担当した職員からは検出されておらず、…

続きを読む

国立がん研究センターなどは、血液1滴で乳がんなど13種類のがんを早期発見する新しい検査法を開発し、来月から臨床研究を開始。

国立がん研究センター(東京都中央区)は18日、血液から乳がんや大腸がんなど13種類のがんを発見できる診断システムの開発を始めると発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が今年度から5年間で約79億円を出資し、東レ(中央区)などの民間企業が検査方法の開発を支援する。 国立がん研究センター(東京都)などは、血液1滴で乳がんなど13種類のがんを早期発見する新しい検査法を開発し、来…

続きを読む

膵臓がんを初期段階で正確に検出できる可能性のある血液検査法を米ペンシルベニア大学が開発

膵臓(すいぞう)がんを初期段階で正確に検出できる可能性のある血液検査法を開発したとの研究論文が12日、発表された。進行が早く致命的な疾患となることが多いため、膵臓がんの発症リスクが高い人々にとっては新たな希望をもたらす検査法だという。  膵臓がんでは腫瘍が大きくなりすぎて治療を施せない状態になってから発見されるケースが大半で、患者の5人に4人は診断から1年以内に死亡する。  米国では、膵…

続きを読む